研究課題/領域番号 |
25350659
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
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研究機関 | 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター |
研究代表者 |
鄭 丞媛 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 老年社会科学研究部, 研究員 (50553062)
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連携研究者 |
近藤 克則 千葉大学, 予防医学センター, 教授 (20298558)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2013年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | リハにリテーション / 医療の質 / リハビリテーション / 病院間比較 |
研究成果の概要 |
日本では2008年から質に基づく報酬支払(pay for performance)が回復期リハビリテーション病棟に導入されて以降,医療の質の評価に対する社会的関心が高まってきた.しかし,長年,日本では大規模データベースが存在していなかったため,病院間の医療の質が同じであるか,そうでないか確認する術はなかった. 本研究では2008年に開発されたリハビリテーションデータバンクのデータを用い,回復期リハ病棟の入院患者の治療成績の評価結果を病院間で比較することで,医療の質の向上につながりうる因子を明らかにした.
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