研究課題/領域番号 |
25350674
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
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研究機関 | 大阪府立大学 |
研究代表者 |
米津 亮 大阪府立大学, 総合リハビリテーション学研究科, 准教授 (50363859)
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研究分担者 |
野中 紘士 大阪府立大学, 総合リハビリテーション学研究科, 助教 (00565327)
片岡 正教 大阪府立大学, 総合リハビリテーション学研究科, 助教 (60611910)
中川 智皓 大阪府立大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 (70582336)
新谷 篤彦 大阪府立大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 (90295725)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2015年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2014年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 障がい児・者 / リハビリテーション機器 / 平衡反応 / 平衡機能 |
研究成果の概要 |
本研究の目的は、障がい児・者の詳細な運動解析から平衡機能を高めることができるリハビリテーション機器を試作し、その有効性を検討することである。今回、試作したリハビリテーション機器は座位で実施できる点で安全性が担保されている。試作したリハビリテーション機器を使用した障がい者の筋活動を賦活し、姿勢改善を導引する可能性が示唆された。
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