研究課題/領域番号 |
25350847
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 大阪府立大学 |
研究代表者 |
坪内 伸司 大阪府立大学, 高等教育推進機構, 准教授 (10188617)
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研究分担者 |
山本 章雄 大阪府立大学, 地域連携研究機構, 教授 (70106491)
松浦 義昌 大阪府立大学, 地域連携研究機構, 准教授 (60173796)
田中 良晴 大阪府立大学, 高等教育推進機構, 准教授 (60236651)
高根 雅啓 大阪府立大学, 高等教育推進機構, 准教授 (90285312)
清水 教永 大阪府立大学, 地域連携研究機構, 教授 (30079123)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2015年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2014年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2013年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | バイオフォトン / GDV / Stress / Biophoton / 生体フォトン / GDV検査 / POMS検査 / ストレス負荷 |
研究成果の概要 |
本研究では、健康な成人男女を対象としバイオフォトンの日内変動や人間の健康状態をどの程度反映するか検討した。対象者個々の日内でのエネルギーフィールド指標は、全平均値で日内変動が認められた。また、負荷作業前後のエネルギーフィールド指標は、全平均値で有意な差(p<0.05)が認められた。POMSは、作業後に疲労、抑鬱、怒りの増加が認められた。バイオフォトンは、作業によるストレスを度反映し、新視点から健康状態の評価が期待される。
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