研究課題/領域番号 |
25350859
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
|
研究機関 | 帝京科学大学 |
研究代表者 |
小島 尚 帝京科学大学, 医療科学部, 教授 (50205382)
|
研究分担者 |
坂口 武洋 川村学園女子大学, 文化創造学部・生活文化学科, 教授 (80050657)
井上 みち子 東京薬科大学薬学部, 薬学実務実習教育センター, 教授 (40101208)
|
連携研究者 |
宮澤 眞紀 神奈川県衛生研究所, 理化学部, 部長 (90393066)
|
研究協力者 |
西澤 啓子 足立区薬剤師会, 公衆衛生部会, 部会長
|
研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
|
配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2013年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
|
キーワード | 薬物乱用防止 / 薬剤師啓発教育 / 医薬品乱用 / 違法ドラッグ / 薬物乱用防止教育 / 医薬品の乱用 / 薬物乱用防止啓発活動 / 危険ドラッグ / 規制薬物 / 健康食品 / くすり教育 / 医薬品適正使用 |
研究成果の概要 |
薬物乱用から若年者を守るためには正確な薬物の有害性の周知が重要である。本研究では薬物乱用防止啓発教育の実施向上のため薬剤師等のスキルアップに貢献すべく行った。第1に、ホームページに薬物乱用防止のため、乱用薬物の情報、乱用されやすい医薬品に関する適正使用の情報、サプリメントやカフェイン等の情報を提供する。第2に、足立区薬剤師会と連携協定を結び勉強会の開催と啓発活動への参加を行った。第3に、民間薬剤師研修センター等の講演会やセミナー等への情報提供を行った。
|