研究課題/領域番号 |
25350952
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
子ども学(子ども環境学)
|
研究機関 | 関西学院大学 |
研究代表者 |
小谷 正登 関西学院大学, 教職教育研究センター, 教授 (80368456)
|
研究分担者 |
岩崎 久志 流通科学大学, 人間社会学部, 教授 (40341010)
下村 明子 愛知医科大学, 看護学部, 教授 (30310733)
三宅 靖子 天理医療大学, 医療学部, 教授 (90557422)
来栖 清美 森ノ宮医療大学, 保健医療学部, 教授 (10368813)
|
研究協力者 |
木田 重果
加島 ゆう子
塩山 利枝
白石 大介
|
研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
|
配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2013年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
|
キーワード | 生活臨床 / 睡眠 / 子ども / 生活の諸側面 / 睡眠健康教育 / 自尊感情 / 国際比較調査 / デンマーク / 生活実態調査 / 子ども環境 |
研究成果の概要 |
2013年度に三つの調査を行った(①高校生約1900名対象の「睡眠健康教育」実践に関するPre-Postモデル調査、②デンマークの小中学生(5~9年生)約600名対象の生活実態調査、③幼児の保護者約70名対象の「睡眠健康教育」実践に関するPre-Postモデルの調査)。2014年度にはオーストラリアの小中学生(5~7年生)約180名対象の生活実態調査を行い、第2回アジア未来会議で従来の研究成果を発表し、優秀発表賞を受賞した。2015年度には論文の執筆、関係学会での発表を行い、次年度調査の準備を進めた。2016年度には、小学校28校の3~6年生約10500名を対象とした生活実態調査を実施した。
|