研究課題/領域番号 |
25370626
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
QUINN Cynthia 神戸大学, 国際文化学研究科, 特任准教授 (00368474)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2016年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | L2 ライティング / コーパス / 自己修正 / L2ライティング / L2ライティング / 参照 / ライティングにおける正確さ |
研究成果の概要 |
本プロジェクトの目的は、L2中級学習者がコーパス参照を、英語で文章を書くことに関連する問題解決のための実用的な情報源と見なしているかどうかを調査することであった。 小論文のそれぞれについて、教師のフィードバックに基づき、語彙的な誤りを訂正する改訂を行った。得られた調査結果から、学生たちがコーパスをライティングプロセスにおける重要なツール、すなわち、正確なコロケーションを知るための参考とすること、辞書の情報を補完すること、教師により訂正を指示されたタイプの誤りを訂正することに役立つツールであると考えていることが明らかになった。
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