研究課題/領域番号 |
25380027
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公法学
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研究機関 | 一橋大学 |
研究代表者 |
渡辺 智之 一橋大学, 国際・公共政策大学院, 教授 (80313443)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 消費税 / クロス・ボーダー取引 |
研究成果の概要 |
平成25年度から27年度までの3年間にわたって、クロス・ボーダー取引に適用される消費税課税のあり方について、日本における税制改正の動向も考慮に入れつつ、国際比較研究を行ってきた。具体的には、ヨーロッパ・東南アジア・オセアニア方面に出張して現地の研究者・実務家・当局者との意見交換を行うとともに、その成果に基づいて、日本の消費税と各国のVAT/GSTに関するの7本の論文を執筆・公表した。さらに、日本の消費税制を対外的に発信すべく、IBFDの消費税データベース(VAT Worldwide)のアップデータ作業を継続的に行った。
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