研究課題/領域番号 |
25380059
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
国際法学
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研究機関 | 岡山理科大学 (2015) 東京大学 (2013-2014) |
研究代表者 |
川島 聡 岡山理科大学, 総合情報学部, 准教授 (60447620)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2013年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 障害のモデル / 直接差別 / 間接差別 / 合理的配慮 / 障害者権利条約 / 欧州人権条約 / 障害者差別解消法 / 障害者雇用促進法 / 国際人権法 / 差別類型論 / 障害法 / 障害学 / 障害法学(ディスアビリティ法学) |
研究成果の概要 |
研究成果として、特に、学際的観点から、日本の障害差別禁止法と国際人権法(障害者権利条約と欧州人権条約を含む)おける合理的配慮の概念を含む差別禁止概念に関して一定の知見が得られた。このことは、国際人権法学及び障害法学における理論的発展に寄与する成果であるとともに、障害学の理論的発展にも貢献するものだと言える。
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