研究課題/領域番号 |
25380162
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
政治学
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研究機関 | 大阪市立大学 |
研究代表者 |
Charles Weathers (CHARLES Weathers) 大阪市立大学, 大学院経済学研究科, 教授 (50305611)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | 公共部門 / 教員組合 / 保育士 / 新自由主義 / 非正規公務員 / 労使関係 / 労働運動 / 労働組合 / 教員 / public sector / neoliberalism / union / daycare / non-regular / education |
研究成果の概要 |
平成25-27年度は、主に日米の公共部門労働問題と新自由主義の公共部門のサービスに対する影響について取り組んだ。公共部門労働組合は従来の労働条件問題の改善に加え、公共サービスを保護するという重要な役割も果たすようになってきた。今回教員と保育士の問題に焦点を当て、問題を明らかにした。以下は概要である。
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