研究課題/領域番号 |
25380463
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
鈴木 竜太 神戸大学, 大学院経営学研究科, 教授 (80295568)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2016年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 個人学習行動 / 組織学習行動 / LMX / キャリア自律 / 援助要請行動 / 職場の凝集性 / 創意工夫行動 / キャリア支援施策 / キャリア / 職場 / 自律的行動 / 学習行動 / 情報の開放性 / 援助行動 / 進取的行動 / リーダー行動 / キャリア課題 / 職場マネジメント / 相互依存性 / 組織学習 / 個人学習 |
研究成果の概要 |
本研究では、職場レベルでのマネジメントと自律的な行動さらにはその行動がもたらす成果の関係を明らかにするものである。主たる研究成果としては内外の情報が多く入ってくるような情報における開放的な職場において個人の学習行動と組織の学習行動の双方が促されること、リーダーとの関係の良さが、個人の学習行動と組織の学習行動の双方を促すこと、開放的で凝集性の高い職場において、個人学習を行う人がより組織学習を行うことである。
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