研究課題/領域番号 |
25380517
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 京都外国語大学 (2014-2016) 大阪市立大学 (2013) |
研究代表者 |
堀口 朋亨 京都外国語大学, 外国語学部, 准教授 (20568448)
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研究分担者 |
吉村 典久 和歌山大学, 経済学部, 教授 (40263454)
石井 真一 大阪市立大学, 大学院経営学研究科, 教授 (70315969)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2014年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2013年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 国際合弁 / ドイツ企業 / 日本企業 / 企業文化 / 経営戦略 / ドイツ企業研究 / 日本企業研究 / ドイツ企業経営 / 国際情報交換 / ドイツ |
研究成果の概要 |
本研究は、伝統的日本企業におけるドイツ的制度の移転プロセスの実態を知るために、日独間でM&Aや国際合弁がなされた企業をピックアップした。そして、被買収企業及び買収企業や買収後の組織変化とその実態についてヒアリング調査を実施した。つまり、ドイツ的システム導入において生じた課題について究明することを目指したのである。 ヒアリングは4社に対して行われ、そのうち3社は、日本法人のトップマネジメントが数時間に渡り回答をした。内容は多岐にわたり、非常に機密性の高い情報を知る得ることができた。研究成果として、研究発表を英語で3回、日本語で3回行い、書籍1冊と論文2本を上程した。
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