研究課題/領域番号 |
25380548
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 愛知工業大学 |
研究代表者 |
石井 成美 愛知工業大学, 経営学部, 教授 (60580511)
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研究分担者 |
後藤 時政 愛知工業大学, 経営学部, 教授 (20329626)
小橋 勉 愛知工業大学, 経営学部, 准教授 (20324444)
吉成 亮 愛知工業大学, 経営学部, 准教授 (00509135)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2015年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2013年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | PLMツール活用イメージ / PLMとMOTの有機的結合 / 商品企画プロセス / 設計プロセス / 開発プロジェクト管理 / 価値創造マップ / 新規設計プロセス / 設計変更プロセス / PLM成熟度評価指標 / PLM施策とテーマ対応 |
研究成果の概要 |
グローバル競争を勝ち抜くには,経営戦略にもとづき付加価値を最大化する技術経営(MOT)と,製品情報の共有と有効活用によって製品開発コスト削減や期間短縮などを実現するPLM(製品ライフサイクルマネジメント)システムとの有機的結合が不可欠と考える. 本研究では,商品企画プロセス,設計業務プロセス,開発プロジェクト管理プロセスに着目したPLMシステム業務フローをモデル化し,MOTとPLMの有機的結合による価値創造マップの作成と,その導入活用イメージを具現化することができた.
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