研究課題/領域番号 |
25380581
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
商学
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研究機関 | 事業創造大学院大学 |
研究代表者 |
富山 栄子 事業創造大学院大学, その他の研究科, 教授 (40449426)
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研究分担者 |
塩地 洋 京都大学, 国際公共政策研究科, 教授 (60215944)
崔 裕眞 立命館大学, テクノロジー・マネジメント研究科, 准教授 (20589725)
李 在鎬 京都橘大学, 現代ビジネス学部, 教授 (40342133)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2013年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | グローバルマーケティング / マーケティング戦略 / 現代自動車 / 自動車 / SCM / 韓国自動車メーカー / 日系自動車メーカー / 部品調達 / 新興国 / ロシア / SCM / デザイン / 起亜自動車 / 意味的価値 / 顧客価値 / サプライヤー / 販売マーケティング / 委託生産 / ライセンシング / セミノックダウン(SKD) |
研究成果の概要 |
本研究は現代自動車グループを中心とした韓国自動車メーカーグループの新興国を中心としたグローバルマーケティングについてデザイン戦略、SCM戦略、マーケティング戦略、製品開発プロセスについて、主として日系自動車メーカーと比較し、何がどのように異なるのかについて研究を行った。そして、韓国企業と欧米日自動車メーカーの対新興国市場への進出様式、マーケティング戦略の共通点と相違点、現代自動車グループの商品企画・製品開発プロセス、グローバル・サプライヤーとの連携、デザイン経営の歴史的な変遷について明らかにした。
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