研究課題/領域番号 |
25380677
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会学
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
朝井 志歩 愛媛大学, 法文学部, 准教授 (70405091)
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研究分担者 |
池尾 靖志 立命館大学, 産業社会学部, 非常勤講師 (20388177)
竹峰 誠一郎 明星大学, 人文学部, 准教授 (40523725)
熊本 博之 明星大学, 人文学部, 准教授 (80454007)
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連携研究者 |
長島 玲央 明治学院大学, 国際平和研究所, 研究員 (10626039)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 米軍基地 / 環境 / 地域 / 被害 / 軍事 / 地域社会 / 安全保障 / 核実験 |
研究成果の概要 |
2013年6月の環境社会学会の企画セッション「軍事被害の環境社会学」において、研究会のメンバー3名が報告した。また、2015年11月の日本平和学会2015年度秋季研究集会で、パッケージ企画1「軍事と地域社会 -岩国、辺野古、グアム」を立ち上げ、3名が報告した。 本研究の研究成果として、研究代表者と研究分担者、連携研究者の計5名が各章の執筆を担当する図書が法律文化社から刊行される。全体で7章の構成であり、『地域から問う「安全保障」-不可視化される被害』という題名で、2016年内に刊行予定である。
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