研究課題/領域番号 |
25381103
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育学
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研究機関 | 玉川大学 (2014-2015) 帝塚山学院大学 (2013) |
研究代表者 |
湯藤 定宗 玉川大学, 通信教育部教育学部, 准教授 (20325137)
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研究分担者 |
福本 昌之 大分大学, 教育福祉科学部, 教授 (60208981)
大倉 健太郎 大阪女子短期大学, 幼児教育科, 教授 (10266257)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2013年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | チャータースクール / 学校選択制度 / 教育改革 / アメリカ / 教育学 / アメリカ合衆国 / アクレディテーション / 教育委員会制度 |
研究成果の概要 |
ミネソタ州では、学区教育委員会以外のオーソライザーがチャータースクールを管理運営している実態を二つの事例を通して明らかにした。 ルイジアナ州ニューオーリンズ市においてはハリケーン・カトリーナの影響もあり、既に9割の公立学校がチャータースクールとして設立されており、チャーター・マネジメント・オーガニゼーションによるチャータースクールの管理運営、及び支援が一定の成果を挙げていることを明らかにした。
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