研究課題/領域番号 |
25381239
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 実践女子大学 (2014-2015) 上越教育大学 (2013) |
研究代表者 |
細江 容子 実践女子大学, 生活科学部, 教授 (30272876)
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研究分担者 |
光永 伸一郎 上越教育大学, 学校教育研究科, 教授 (20260549)
佐藤 ゆかり 上越教育大学, 学校教育研究科, 准教授 (40510813)
大森 康正 上越教育大学, 学校教育研究科, 准教授 (80233279)
小林 辰至 上越教育大学, 学校教育研究科, 教授 (90244186)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2013年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | ジェロントロジー教育 / 学校教育 / カリキュラム開発 / 高齢社会 / 東アジア / 高齢者イメージ / ジェロントロジー / 教育 / プロセス・スキルズ / 観察 / 実験 / 探究 / 教材開発 |
研究成果の概要 |
本研究は、平成22年度から24年度基盤(C)で行われた研究の継続研究であり、その研究の評価・改善・発展を目指すものである。これまでの研究の成果によるジェロントロジー教育の理論に基づき、教員誰もが参加できるジェロントロジー教育・実践空間を、ホームページとして立ち上げた。この構築にはUniversity of Texas Health Science Center at San Antonioの協力を得、前任校の情報教育研究者との協議によりLinuxの様なOpen Source的なアプローチを展開する方法を一部構築した。
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