研究課題/領域番号 |
25381329
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
特別支援教育
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研究機関 | 岩手大学 (2015) 聖隷クリストファー大学 (2013-2014) |
研究代表者 |
池田 泰子 岩手大学, 教育学部, 准教授 (90387514)
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研究分担者 |
芳川 玲子 東海大学, 文学部, 教授 (80312867)
足立 さつき 慶應義塾大学, 経済学部, 特任講師(非常勤) (10454307)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2013年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | コンサルテーション / 特別支援教育 / 特別支援学級 / 言語聴覚士 / 外部専門家 / 連携 |
研究成果の概要 |
特別支援学級教諭が言語聴覚士の専門性を理解するとコンサルテーションの実現に至る可能性が高まることが明らかとなったため、事例、コンサルテーションの感想などが掲載された「言語聴覚士の紹介パンフレット」を作成した。また、時間に限りのあるコンサルテーションを効率的に行うため、今後のコンサルテーションの質を上げることを目的に、連携時に使用する3種類のツール(「今回相談する児童生徒について教えてください」「先生の環境について教えてください」「コンサルテーションについての評価」)を開発した。
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