研究課題/領域番号 |
25390144
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
計算科学
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
Zhanpeisov N.U. (ZHANPEISOV N.U.) 東北大学, 高度教養教育・学生支援機構, 准教授 (10326275)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2013年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | DFT study / Carbon K4 / Metal-Organic Framework / Cluster calculations / IRMOF structure / two-layer ONIOM / MP2/6-31G* / DFT / B3LYP/6-31G* / metal-organic framework |
研究成果の概要 |
クラスタ・アプローチの中でIRMOF構造及び新たな炭素K4をスクリーニングしてきたが、様々な吸着相互作用を考案するために理論的なDFTとポストハートリーフォック法が更に適応されました。これらはもっとも人気のあるDFT及びポスト・ハートリーフォックレベルtwo-layer ONIOMアプローチ等で計算されました。これらの材料の中で最もよい構造のものとして選ばれたものは、ガス分子との相互作用を模倣することに応用することができる。
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