研究課題/領域番号 |
25420407
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
計測工学
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研究機関 | 島根大学 |
研究代表者 |
増田 浩次 島根大学, 総合理工学研究科(研究院), 教授 (60583127)
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研究分担者 |
北村 心 島根大学, 総合理工学研究科, 助教 (60549179)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2015年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2013年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 水面 / 光センシング / 実時間 |
研究成果の概要 |
防災・減災、漁業、環境及び娯楽応用の観点から、海、湖沼・ダム及び河川の水面及び地象センシングは重要である。その実現技術の一つとして我々が検討している、多波長・多経路の光ビームを用いた実時間動作型の水面センシングシステムに関し、その構成法の検討結果を報告する。特に、高出力増幅自然放出光源の高ピークパワー・低コヒーレンス特性、及び良好な受光パワー時間波形特性を実験により明らかにした。
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