研究課題/領域番号 |
25420419
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
計測工学
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研究機関 | 東海大学 |
研究代表者 |
園田 義人 東海大学, 産業工学部, 教授 (90117143)
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研究分担者 |
佐松 崇史 東海大学, 基盤工学部, 教授 (60299667)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2014年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2013年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 光マイクロホン / 可聴音 / 超音波 / レーザー / 光ファイバセンサ / ハイレゾセンサ / レーザ / レーザー応用計測 / 音計測 / 光音相互作用 / 光回折 |
研究成果の概要 |
音の代表的な検出手段であるマイクロホンは1世紀以上に亘る開発の歴史があるが、その基本方式(振動膜の利用)は変わっておらず、応用上種々の制約や限界が出ることが避けられなかった。本研究では、振動膜等の物体を一切用いず光で音を直接検出する方法、もしくは光の中から音情報を取り出す方法を提案し、それを実用化するための開発研究を行った。また、光ビームセンサ方式に加え光ファイバを音センサ部として用いる方式の開発も行った。最後に、計測原理からハードウェア、計測システムに至る全ての内容を体系的にまとめて技術総合指針を示した。
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