研究課題
基盤研究(C)
本研究では、戦災復興都市計画の計画及び事業遺産の今日への継承性と断絶性を、①土地利用計画としての地域地区制の果たした役割と線引き制度導入の影響、②中心市街地活性化事業での戦災復興基盤の更新・再編と計画思想の継続性、の2つの観点から,安定的に資料収集の可能であった戦災復興都市28の比較研究によって実証的に明らかした。
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日本建築学会東海支部研究報告集
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日本建築学会2016年度大会(九州)学術講演梗概集
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日本建築学会2015年度大会(関東)学術講演梗概集F-1
2014年度日本建築学会大会都市計画部門パネルディスカッション資料「地方都市の「駅」を中心とした市街地再生手法」
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日本建築学会2014年度大会(近畿)学術講演梗概集F-1
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