研究課題
基盤研究(C)
本研究では,外部からの機械的振動の付加により,付着凝集性の影響が大きくハンドリング性が困難とされる微粉体層を,振動の伝播による構造的な破壊とそれに伴う層内におけるガス通気状態の改善を実験的に検証し,振動とガス通気の適切な操作条件を提案した.サブミクロンオーダーまで試験粒子の物性を変えて振動付加による流動化状態改善に対する有効性を示した.バルクハンドリング装置として造粒装置への応用を計画し,当初予定していた微粉からの造粒操作を検討までは十分に達成できなかったが,振動付加によって生じる粒子運動の規則化及び促進が造粒サイズの成長促進とサイズ分布の調整に一定の効果があることを見出した.
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件、 オープンアクセス 1件、 謝辞記載あり 1件) 学会発表 (27件) (うち国際学会 4件)
Procedia Engineering
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Advanced Powder Technology
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