研究課題/領域番号 |
25420837
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生物機能・バイオプロセス
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研究機関 | 埼玉工業大学 |
研究代表者 |
長谷部 靖 埼玉工業大学, 工学部, 教授 (20212144)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2013年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | バイオ電池 / バイオセンサ / 酵素 / タンパク質 / 酸化還元酵素 / 3次元電極 / 酵素機能電極 / 触媒電流 / バイオ発電デバイス / グルコースオキシダーゼ / グルコースデヒドロゲナーゼ / カーボンフェルト / 機能電極 |
研究成果の概要 |
酸化還元酵素や金属タンパク質を多孔性グラファイト系炭素電極上に安定かつ高活性に固定化し、これらのバイオ機能電極をアノードおよびカソードとして糖や酸素を燃料として発電する酵素タンパク質触媒型バイオ発電デバイスおよび自己発電型バイオセンサの開発を目的とした。より大きな触媒電流や起電力を得るため、タンパク質固定化法、電解液の種類やpH、温度、電子メディエータの種類などを最適化し、バイオ機能電極としての性能を評価した。
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