研究課題
基盤研究(C)
pyhin1は、これまでウイルスなどに由来する外来DNAの細胞内センサーとして知られていたが、本研究によって、エンドトキシン刺激でMyD88非依存性経路のNF-kappaB依存性に誘導されること、刺激に応答して誘導されるインターフェロン-βや一酸化窒素を減少させることから、エンドトキシンシグナルのネガティブレギュレーターであることを明らかにした。
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すべて 雑誌論文 (13件) (うち国際共著 1件、 査読あり 13件、 謝辞記載あり 11件)
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