研究課題/領域番号 |
25460842
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
病院・医療管理学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
三原 直樹 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 (20379192)
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研究分担者 |
武田 理宏 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 助教 (70506493)
松村 泰志 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 (90252642)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2013年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
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キーワード | 医用画像 / PACS / アクセスログ / 画像Viewer / 短期保存 / 長期保存 / 医用画像保管システム / DICOM / 画像表示 / 画像診断 |
研究成果の概要 |
PACSシステムから画像閲覧のアクセスログを収集し解析することで、どのようなシーンでどのようなユーザが、どの患者のためにどのような画像を閲覧しているか、確認することが可能となるシステム構築を行った。このシステムから得られるデータを元に、半自動的に画像をユーザに表示する画像Viewerの開発が可能となる。診療支援に利用することで、医療の質向上に貢献できると考えている。
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