潰瘍性大腸炎合併大腸癌の早期発見のための分子イメージングの開発

• 研究課題/領域番号: 25460964
• 研究種目: 基盤研究(C)
• 配分区分: 基金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 消化器内科学
• 研究機関: 久留米大学
• 研究代表者: 光山 慶一 久留米大学, 医学部, 教授 (20200066)
• 研究期間 (年度): 2013-04-01 – 2016-03-31
• 研究課題ステータス: 完了 (2015年度)
• 配分額: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円); 2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円); 2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円); 2013年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
• キーワード: 潰瘍性大腸炎 / 大腸癌 / 蛍光イメージング / 分子プローブ / 潰瘍性大腸炎関連大腸癌 / 分子イメージング / 蛍光プローブ

研究成果の概要

潰瘍性大腸炎に合併する大腸がんの発見に、新たに開発したがんで光るプローブが有効か否かを検討した。潰瘍性大腸炎に合併する大腸がんの動物モデルの大腸標本や、外科手術で切除した患者さんの大腸標本にこのプローブを散布すると、数分後にがんの部位で強く光りだすことが明らかとなった。この研究により、新たに開発したプローブが、潰瘍性大腸炎に合併する大腸癌の内視鏡での早期発見に有用である可能性が考えられた。

研究成果

• [雑誌論文] Adalimumab for the treatment of Japanese patients with intestinal Behçet's disease. (2015)
  • 著者名/発表者名: Tanida S, Inoue N, Kobayashi K, Naganuma M, Hirai F, Iizuka B, Watanabe K, Mitsuyama K, Inoue T, Ishigatsubo Y, Suzuki Y, Nagahori M, Motoya S, Nakamura S, Arora V, Robinson AM, Thakkar RB, Hibi T.
  • 雑誌名: Clin Gastroenterol Hepatol 巻: 13 号: 5 ページ: 940-948
  • DOI: 10.1016/j.cgh.2014.08.042
  • 査読あり
• [雑誌論文] Possible diagnostic role of antibodies to Crohn's disease peptide (ACP): results of a multicenter study in a Japanese cohort (2014)
  • 著者名/発表者名: Mitsuyama K, Niwa M, Masuda J, Yamasaki H, Kuwaki K, Takedatsu H, Kobayashi T, Kinjo F, Kishimoto K, Matsui T, Hirai F, Makiyama K, Ohba K, Abe H, Tsubouchi H, Fujita H, Maekawa R, Yoshida H, Sata M
  • 雑誌名: J Gastroenterol 巻: 49 号: 4 ページ: 683-691
  • DOI: 10.1007/s00535-013-0916-9
  • 査読あり
• [雑誌論文] Univariate analysis to examine predictors of response to leukocytapheresis in ulcerative colitis patients. (2014)
  • 著者名/発表者名: Nagayama K, Takedatsu H, Mitsuyama K, Yamasaki H, Kuwaki K, Yoshioka S, Kobayashi T, Yamauchi R, Kakuma T, Sata M.
  • 雑誌名: Ther Apher Dial 巻: 18 号: 3 ページ: 244-251
  • DOI: 10.1111/1744-9987.12211
  • 査読あり
• [雑誌論文] 特集：大腸側方発育型腫瘍（LST） - 新たな時代へ： III．LSTに対する内視鏡診断 - 現状と限界 (2014)
  • 著者名/発表者名: 前山泰彦、鶴田 修、野田哲裕、長田修一郎、河野弘志、光山慶一、佐田通夫
  • 雑誌名: INTESTINE 巻: 18 ページ: 23-32
• [雑誌論文] 特集：ここまで来た、炎症性腸疾患の新展開：プロバイオティクス・プレバイオティクスと炎症性腸疾患 (2014)
  • 著者名/発表者名: 光山慶一、竹田津英稔、桑木光太郎、吉岡慎一郎、山崎 博、小林哲平、山内亨介、福永秀平
  • 雑誌名: 成人病と生活習慣病 巻: 44 ページ: 305-310
• [雑誌論文] Successful treatment of rectal ulcers in a patient with systemic lupus erythematosus using corticosteroids and tacrolimus (2014)
  • 著者名/発表者名: Shinjiro Kaieda, Teppei Kobayashi, Mariko Moroki, Seiyo Honda, Kentaro Yuge, Hiroshi Kawano, Keiichi Mitsuyama, Michio Sata, Hiroaki Ida, Tomoaki Hoshino, Takaaki Fukuda
  • 雑誌名: Modern Rheumatology 巻: 24 号: 2 ページ: 357-360
  • DOI: 10.3109/14397595.2013.852846
  • 査読あり
• [雑誌論文] 炎症性腸疾患とバイオマーカー (2013)
  • 著者名/発表者名: 光山慶一
  • 雑誌名: 久留米医学会雑誌 巻: 76 ページ: 215-223
  • 査読あり
• [雑誌論文] Microarray analyses of peripheral whole blood cells from ulcerative colitis patients: Effects of leukocytapheresis (2013)
  • 著者名/発表者名: Teppei Kobayashi, Keiichi Mitsuyama, Hiroshi Yamasaki, Junya Masuda, Hidetoshi Takedatsu, Kotaro Kuwaki, Shinichiro Yoshioka, Koji Nagayama, Michio Sata
  • 雑誌名: International Journal of Molecular Medicine 巻: 31 号: 4 ページ: 789-796
  • DOI: 10.3892/ijmm.2013.1270
  • 査読あり
• [雑誌論文] The new prophylactic strategy for colitic cancer in inflammatory bowel disease by modulating microbiota (2013)
  • 著者名/発表者名: Osamu Kanauchi, Keiichi Mitsuyama, Akira Andoh
  • 雑誌名: Scandinavian Journal of Gastroenterology 巻: 48 号: 4 ページ: 387-400
  • DOI: 10.3109/00365521.2012.741617
  • 査読あり
• [雑誌論文] Effects of the modulation of microbiota on the gastrointestinal immune system and bowel function (2013)
  • 著者名/発表者名: Osamu Kanauchi, Akira Andoh, Keiichi Mitsuyama
  • 雑誌名: Journal of Agricultural and Food Chemistry 巻: 61 号: 42 ページ: 9977-9983
  • DOI: 10.1021/jf402441f
  • 査読あり
• [雑誌論文] 特集：Colitic cancerにどう立ち向かうか - 薬物療法・栄養療法によるcolitis-associated colorectal cancerの予防は可能か (2013)
  • 著者名/発表者名: 金内 理、竹田津英稔、桑木光太郎、長山幸路、吉岡慎一郎、山崎 博、小林哲平、山内亨介、光山慶一
  • 雑誌名: 消化器の臨床 巻: 16 ページ: 298-304
• [雑誌論文] 特集：ここまできた - NBI/BLIの意義と位置づけ - II.大腸病変診断・治療のアルゴリズムにおけるNBI/BLIの意義と位置づけ - 私はこう考える (2013)
  • 著者名/発表者名: 河野弘志、鶴田 修、前山泰彦、野田哲裕、長田修一郎、有田桂子、長谷川申、光山慶一、佐田通夫
  • 雑誌名: INTESTINE 巻: 17 ページ: 281-283
• [雑誌論文] 下痢と便秘の日常診療について (2013)
  • 著者名/発表者名: 光山慶一
  • 雑誌名: 臨牀と研究 巻: 90 ページ: 814-818
• [雑誌論文] 特集：潰瘍性大腸炎関連腫瘍 - 診療と研究の最前線 - 大腸炎関連腫瘍の進展とサイトカインシグナル (2013)
  • 著者名/発表者名: 山本真悠子、松本 敏、光山慶一
  • 雑誌名: IBD Research 巻: 7 ページ: 77-84
• [雑誌論文] Colonic muｃo-submucosal elongated polyp (2013)
  • 著者名/発表者名: 河野弘志、鶴田 修、前山泰彦、野田哲裕、長田修一郎、有田桂子、長谷川申、光山慶一、安元真希子、秋葉 純、富安信夫
  • 雑誌名: 胃と腸 巻: 48 ページ: 1194-1195
• [雑誌論文] 炎症性腸疾患2013：炎症性腸疾患の診断 炎症性腸疾患の腸管外合併症 (2013)
  • 著者名/発表者名: 櫻井俊弘、松井敏幸、青柳邦彦、岩下明徳、岩切龍一、壁村哲平、二見喜太郎、松本主之、光山慶一、壬生隆一
  • 雑誌名: 胃と腸 巻: 48 ページ: 591-600
• [雑誌論文] 特集：プロ・プレバイオティクス研究と臨床応用：炎症性腸疾患におけるプロ・プレバイオティクス療法の作用機序 (2013)
  • 著者名/発表者名: 光山慶一、竹田津英稔、桑木光太郎、長山幸路、吉岡慎一郎、山崎 博、小林哲平、山内亨介、佐田通夫
  • 雑誌名: G.I.Research 巻: 21 ページ: 324-331
• [雑誌論文] 治療に直結する大腸腫瘍診断のストラテジー：早期癌深達度診断のストラテジー 通常診断重視の立場から (2013)
  • 著者名/発表者名: 野田哲裕、鶴田 修、長田修一郎、前山泰彦、向笠道太、松尾 健、住江博明、吉田 光、 河野弘志、光山慶一、佐田通夫
  • 雑誌名: 消化器内視鏡 巻: 25 ページ: 1196-1203
• [雑誌論文] 炎症性腸疾患と発癌 (2013)
  • 著者名/発表者名: 光山慶一、松本 敏
  • 雑誌名: 大腸癌 FRONTIER 巻: 6 ページ: 150-151
• [学会発表] Poster Session Action of leukocytapheresis depends on calcitonin gene-related peptide in colitis models (2013)
  • 著者名/発表者名: Teppei Kobayashi, Keiichi Mitsuyama, Hiroshi Yamasaki, Kotaro Kuwaki, Koji Nagayama, Shinichiro Yoshioka, Hidetoshi Takedatsu, Osamu Tsuruta, Michio Sata
  • 学会等名: DDW-2013 (114th Annual Meeting of the American Gastroenterological Association)(AGA)
  • 発表場所: Orange County Convention Center（Orland, USA）
• [学会発表] Poster Session：Topic: 3 Alcoholic Liver Disease Probiotics promote rapid-turnover protein production by restoring gut flora in patients with alcoholic liver cirrhosis (2013)
  • 著者名/発表者名: Hironori Koga, Yoshitaka Tamiya, Keiichi Mitsuyama, Masahiko Ishibashi, Satoshi Matsumoto, Akemi Imaoka, Taeko Hara, Masatoshi Nakano, Kazutoshi Ooeda, Yoshinori Umezaki, Michio Sata
  • 学会等名: 23rd Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL)
  • 発表場所: Suntec Singapore International Convention & Exhibition Centre（Singapore）
• [学会発表] 11年の経過を追えた原発性硬化性胆管炎の１例
  • 著者名/発表者名: 平塚 潤、有永照子、佐々木優、岡部義信、井出達也、光山慶一、鳥村拓司、佐田通夫
  • 学会等名: 第301回日本内科学会九州地方会
  • 発表場所: 長崎大学(長崎県長崎市文教町)
• [学会発表] タクロリムスで寛解導入したステロイドナイーブ潰瘍性大腸炎の一例
  • 著者名/発表者名: 桑木光太郎、山崎 博、小林哲平、吉岡慎一郎、長山幸路、竹田津英稔、光山慶一、鶴田 修、佐田通夫
  • 学会等名: 第85回日本消化器内視鏡学会総会
  • 発表場所: 国立京都国際会館(京都市左京区)
• [学会発表] アルコール性肝硬変に対するプロバイオティクスの効果
  • 著者名/発表者名: 古賀浩徳、田宮芳孝、光山慶一、石橋正彦、松本 敏、今岡明美、原 妙子、中野正理、太江田和年、梅崎良則、佐田通夫
  • 学会等名: 第49回日本肝臓学会総会
  • 発表場所: 京王プラザホテル(東京都新宿区)
• [学会発表] 特別企画 動物腸炎モデルにおいて白血球除去療法の作用機序はCalcitonin Gene-Related Peptideに依存している
  • 著者名/発表者名: 山崎 博、光山慶一、小林哲平、桑木光太郎、長山幸路、吉岡慎一郎、竹田津英稔、鶴田 修、佐田通夫
  • 学会等名: 第101回日本消化器病学会九州支部例会、第95回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 発表場所: 北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区),他
• [学会発表] 進行大腸癌に近接した粘膜下腫瘍の1例
  • 著者名/発表者名: 中野 暖、野田哲裕、鶴田 修、長田修一郎、前山泰彦、有田桂子、長谷川申、河野弘志、光山慶一、安元真希子、秋葉 純、佐田通夫
  • 学会等名: 第101回日本消化器病学会九州支部例会、第95回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 発表場所: 北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区),他
• [学会発表] ダブルバルーン内視鏡が診断に有効であった消化管アミロイドーシスの1例
  • 著者名/発表者名: 渡邉裕次郎、桑木光太郎、吉岡慎一郎、小林哲平、山崎 博、長山幸路、竹田津英稔、光山慶一、鶴田 修、佐田通夫
  • 学会等名: 第101回日本消化器病学会九州支部例会、第95回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 発表場所: 北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区),他
• [学会発表] シンポジウム(2) 当院における難治性潰瘍性大腸炎に対するタクロリムス治療の短期成績
  • 著者名/発表者名: 小篠洋之、荒木靖三、野明俊裕、岩本一亜、佐藤郷子、鍋山健太郎、新垣淳也、的野敬子、岩谷泰江、高野正博、白水和雄、光山慶一
  • 学会等名: 第101回日本消化器病学会九州支部例会、第95回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 発表場所: 北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区),他
• [学会発表] 多発胃癌を合併したCronkhite-Canada症候群の１例
  • 著者名/発表者名: 小林哲平、磯邉太郎、増田淳也、吉岡慎一郎、住江博明、光山慶一、鶴田 修、白水和雄、佐田通夫
  • 学会等名: 第302回日本内科学会九州地方会
  • 発表場所: 別府ビーコンプラザ（大分県別府市）
• [学会発表] シンポジウム(4) 大腸鋸歯病変におけるSessile Serrated Adenoma/polype (SSA/P)の内視鏡的鑑別について
  • 著者名/発表者名: 長谷川申、光山慶一、河野弘志、有田桂子、野田哲裕、長田修一郎、前山泰彦、鶴田 修、佐田通夫
  • 学会等名: 第45回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
  • 発表場所: アクロス福岡 （福岡市中央区）
• [学会発表] 当科および関連病院におけるCronkhite-Canada症候群５例の検討
  • 著者名/発表者名: 小林哲平、堤 翼、山内亨介、宮原健輔、山崎 博、桑木光太郎、吉岡慎一郎、竹田津英稔、光山慶一、鶴田 修、佐田通夫
  • 学会等名: 第29回自己免疫性消化器疾患研究会
  • 発表場所: 久留米大学（福岡県久留米市旭町）
• [学会発表] ラット慢性腸炎モデルでの白血球除去療法の作用機序はCalcitonin Gene-Related Peptideに依存している
  • 著者名/発表者名: 山崎 博、光山慶一、小林哲平、桑木光太郎、長山幸路、吉岡慎一郎、竹田津英稔、鶴田 修、佐田通夫
  • 学会等名: JDDW 2013（第55回日本消化器病学会大会）
  • 発表場所: グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）,他
• [学会発表] 鋸歯状病変を伴う大腸癌の臨床病理学的特徴
  • 著者名/発表者名: 長田修一郎、鶴田 修、河野弘志、長谷川申、有田桂子、前山泰彦、野田哲裕、安元真希子、秋葉 純、光山慶一、佐田通夫
  • 学会等名: JDDW 2013（第86回日本消化器内視鏡学会総会）
  • 発表場所: グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）,他
• [学会発表] ワークショップ(4) Crohn病に対し顆粒球吸着療法を10回以上施行した症例の検討
  • 著者名/発表者名: 桑木光太郎、山崎 博、小林哲平、山内亨介、吉岡慎一郎、竹田津英稔、光山慶一、鶴田 修、佐田通夫
  • 学会等名: 第102回日本消化器病学会九州支部例会、第96回日本消化器内視鏡学会九州支部会 合同
  • 発表場所: 宮崎シーガイアコンベンションセンター（宮崎県宮崎市山崎町）
• [学会発表] シンポジウム(14) 潰瘍性大腸炎における血球成分除去療法の効果予測因子についての検討
  • 著者名/発表者名: 山崎 博、光山慶一、山内亨介、小林哲平、桑木光太郎、吉岡慎一郎、竹田津英稔、佐田通夫
  • 学会等名: 第34回日本アフェレシス学会学術大会
  • 発表場所: 軽井沢プリンスホテルウエスト（長野県軽井沢町）
• [学会発表] Oral Session（1）: Recent Issues on IBD Interleukin-6 trans-signaling in IBD
  • 著者名/発表者名: Keiichi Mitsuyama
  • 学会等名: 5th Kyushu-Busan GI Endoscopy Symposium 2013
  • 発表場所: Haeundae Centrum Hotel（Busan, Korea）
• [学会発表] Poster Session: IBD（II） Daikenchuto (tu-100) raises plasma levels of adrenomedullin in patients with Crohn's disease: possible mechanism of clinical action
  • 著者名/発表者名: Hiroshi Yamasaki, Keiichi Mitsuyama, Teppei Kobayashi, Kotaro Kuwaki, Shinichiro Yoshioka, Koji Nagayama, Hidetoshi Takedatsu, Osamu Tsuruta, Michio Sata
  • 学会等名: 21th United European Gastroenterology Week (UEGW)
  • 発表場所: International Congress Center Berlin（Berlin, Germany）
• [学会発表] シンポジウム(2) 耐糖能異常を合併する機能性消化管障害患者の消化器症状と血中GLP-1濃度の関連
  • 著者名/発表者名: 伊藤 実、川口 巧、谷口英太郎、居石哲治、光山慶一、鳥村拓司、鶴田 修、佐田通夫
  • 学会等名: 第7回機能性ディスペプシア研究会(日本消化器病学会関連研究会）
  • 発表場所: ビックハート出雲（島根県出雲市駅南町）
• [学会発表] クローン病に対する顆粒球吸着療法（GCAP）の治療効果
  • 著者名/発表者名: 今井徹朗、上原舞美、木嶋涼二、嘉松 翔、山香 修、杉原 学、福田理史、岩谷龍治、楠本拓生、奥田誠也、山崎 博、光山慶一、坂本照夫
  • 学会等名: 第34回日本アフェレシス学会学術大会
  • 発表場所: 軽井沢プリンスホテルウエスト（長野県軽井沢町）
• [学会発表] ワークショップ(1) 潰瘍性大腸炎モデルに対するCGRPの投与効果とその作用メカニズム
  • 著者名/発表者名: 山崎 博、光山慶一、小林哲平、山内亨介、桑木光太郎、吉岡慎一郎、長山幸路、竹田津英稔、鶴田 修、佐田通夫
  • 学会等名: 第10回日本消化管学会総会学術集会
  • 発表場所: ホテル福島グリーンパレス（福島県福島市太田町）､他
• [学会発表] ワークショップ(6) 大腸鋸歯状病変の内視鏡診断と臨床病理学的特徴
  • 著者名/発表者名: 長田修一郎、野田哲裕、前山泰彦、秋葉 純、河野弘志、光山慶一、鶴田 修、佐田通夫
  • 学会等名: 第10回日本消化管学会総会学術集会
  • 発表場所: ホテル福島グリーンパレス（福島県福島市太田町）､他
• [図書] Germinated barley food stuff dampens inflammatory bowel disease (2014)
  • 著者名/発表者名: Kanauchi O, Mitsuyama K, Andoh A.
  • 総ページ数: 13
  • 出版者: Wheat and Rice in Disease Prevention and Health, 1st Edition
• [図書] Wheat and Rice in Disease Prevention and Health, 1st Edition (2014)
  • 著者名/発表者名: Osamu Kanauchi, Keiichi Mitsuyama, Akira Andoh
  • 総ページ数: 576
  • 出版者: Elsevier
• [備考] 久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門ホームページ
  • URL: http://www.kurume-shoukaki.jp
• [備考] 久留米大学研究者紹介（内科学講座消化器内科部門）
  • URL: http://research.kurume-u.ac.jp/SZ_RESEARCH.php?szcode=79645632684241