研究課題/領域番号 |
25461638
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
胎児・新生児医学
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
秋山 志津子 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 非常勤講師 (80466549)
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研究分担者 |
松田 直 東北大学, 病院, 准教授 (50361100)
齋藤 昌利 東北大学, 病院, 講師 (00451584)
渡辺 達也 東北大学, 病院, 非常勤講師 (70400380)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2015年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2014年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 胎児 / 早産児 / 成育限界 / 子宮内炎症 / 副腎皮質ホルモン / CRH負荷試験 / ACTH / バゾプレッシン / 副腎皮質 / コーチゾル / 脳虚血 / 人工胎盤 / 超低出生体重児 / 相対的副腎不全 / アルギニン・バゾプレッシン |
研究成果の概要 |
ヒツジ未熟胎仔において炎症性ストレスなどがコーチゾル分泌能とその循環動態に与える影響を解析する計画を立てた.その結果,炎症群と対照群のヒツジ胎仔に合計45回のCRH負荷試験を実施して血漿検体を採取保存できた.しかし,本研究期間内に,ヒツジ血漿AVP, ACTH, cortisol濃度を免疫抗体法で測定するためのkitが国内では入手できなくなった.その代替えとして,タンデム質量分析法 (LC-MS/MS) によるステロイド・プロファイリング解析とヒツジAVPならびにACTH測定を現在開発中である.
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