研究課題/領域番号 |
25461886
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
放射線科学
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研究機関 | 高知大学 (2014-2016) 広島大学 (2013) |
研究代表者 |
山上 卓士 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 教授 (10257537)
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研究分担者 |
吉松 梨香 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 助教 (10607592)
岡本 芳晴 鳥取大学, 農学部, 教授 (50194410)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2013年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | 凍結療法 / 子宮筋腫 |
研究成果の概要 |
子宮筋腫に対する新しい低侵襲治療として期待される凍結療法についての基礎的研究を行った。雌ヤギを全身麻酔下に開腹し、子宮筋層に凍結用プロ―べを穿刺し凍結した。その際温度センサーを用いて組織内温度を測定した。その後子宮および周囲組織を取り出し、凍結療法後の組織学的変化について検討を行った。現在データ解析中である。
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