研究課題
基盤研究(C)
静脈血栓塞栓症に対するIVR治療の合併症について検討し、手技に伴う遠隔塞栓の予知が同時肺動脈圧測定により可能であることを明らかにした。また、静脈血栓塞栓症に対するIVR治療の有用性につき検討し、長期成績についてはじめて言及することができた。さらに、致死性静脈血栓塞栓症に対する血栓溶解・破砕・吸引療法を組み合わせたハイブリッドIVR治療システムの開発に着手することができた。
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