研究課題/領域番号 |
25462037
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
消化器外科学
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研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
和田 則仁 慶應義塾大学, 医学部, 講師 (40256087)
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研究分担者 |
林田 哲 慶應義塾大学, 医学部, 専任講師 (80327543)
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連携研究者 |
加藤 文彦 慶應義塾大学, 医学部, 助教 (90573428)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2015年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 胃癌 / リンパ節転移 / リンパ管新生 / HOXB9 / 上皮間葉移行 / 浸潤能 / 幹細胞性 / リンパ管密度 |
研究成果の概要 |
本研究は、胃癌における上皮間葉移行(EMT)を制御することでリンパ管浸潤を抑制し、治療的応用を検討することを目的とした。先行研究で着目してきたHOXB9と胃癌の悪性度の関係を調べた。臨床検体を用いたHOXB9免疫染色の臨床病理学的検討で、HOXB9発現とリンパ節転移、リンパ管・血管浸潤との関連が認められた。また生存予後との関連も認められた。HOXB9を遺伝子導入した胃癌株TMK-1でリンパ管新生因子の発現亢進が認められた。胃癌ではHOXB9がリンパ管新生を誘導することで進展する可能性が示唆された。HOXB9分子に着目した胃癌の進展抑制の治療的応用は新たな治療戦略の一つとなる可能性が期待された。
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