研究課題/領域番号 |
25462538
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
泌尿器科学
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研究機関 | 岡山大学 |
研究代表者 |
杉本 盛人 岡山大学, 大学病院, 助教 (30613161)
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研究分担者 |
渡部 昌実 岡山大学, 大学病院, 教授 (70444677)
野口 洋文 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (50378733)
賀来 春紀 岡山大学, 大学病院, 講師 (60346426)
植木 英雄 岡山大学, 医学部, 技術専門職員 (90537218)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2016年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2015年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2013年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | アンドロゲン / 幹細胞 / 再生 / 再生医学 / 男性ホルモン / 再生医療 |
研究成果の概要 |
男性における性腺機能低下症では、血中のアンドロゲン濃度の低下により身体的・精神的に問題となる状態が引き起こされ、また本邦でも多くの患者が存在する。本研究では、Leydig細胞において逆行性幹細胞誘導法を用い、また人工多能性幹細胞等を用いて、アンドロゲン分泌性幹細胞の樹立を目指した基盤的研究を行なった。一定の実験条件のもと、Leydig幹細胞候補株を誘導することができた。その一部の細胞株では、Leydig細胞マーカーの発現を確認した。
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