研究課題/領域番号 |
25463148
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科系歯学
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研究機関 | 東京歯科大学 |
研究代表者 |
高木 多加志 東京歯科大学, 歯学部, 准教授 (90192145)
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連携研究者 |
神尾 崇 東京歯科大学, 歯学部, 講師 (70433951)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2015年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2014年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2013年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
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キーワード | 顎変形症 / 顎矯正手術 / 手術シミュレーション / 三次元精度 / SimPlantO&O / spGauge / 三次元手術シミュレーション / 精度検証 / 三次元セファロ分析 |
研究成果の概要 |
顎矯正手術の前後に撮影したX線CTデータを用いて手術シミュレーション精度を検討した。三次元セファロ分析と手術シミュレーションは、SimPlantO&Oで行った。シミュレーションの顎骨位置の実際の手術への転写は、専用ジグを用いてX,Y,Z方向の距離を術中に再現した。手術シミュレーションと術後画像との位置合わせは、SimPlantO&O でICP法により行い、STLファイルに出力した。さらに、spGaugeでベストフィット法により位置合わせと精度検証を行った。本法による手術の精度は、平均誤差0.03mm~0.43mmで臨床的に問題のない精度であった。
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