研究課題
基盤研究(C)
舌の所見は、身体の状況を把握するために医療の現場で重視されてきた。しかし、舌の所見を客観的に評価する方法は確立されていない。本研究は、舌粘膜の萎縮度に着目して、これを客観的に評価する方法について検討した。そこで舌乳頭の萎縮度や色調を客観的に評価できる可能性が認められたが、解析ソフトの改良あるいは解析方法の解析が必要であった。
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