研究課題/領域番号 |
25463326
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 三重県立看護大学 |
研究代表者 |
灘波 浩子 三重県立看護大学, 看護学部, 講師 (70453082)
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研究分担者 |
井上 直子 三重県立看護大学, 看護学部, 助教 (60609270)
小池 敦 三重県立看護大学, 看護学部, 教授 (10321316)
若林 たけ子 三重県立看護大学, 看護学部, 教授 (10381914)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | 交代勤務 / 看護師 / 夜勤 / 身体活動量 / 睡眠 / 睡眠時間 / 12時間夜勤 / 交代制勤務 |
研究成果の概要 |
本研究は、12時間夜勤二交代勤務体制で働く看護師の生活行動・生活時間を明らかにする目的で、夜勤を含む1週間の携帯式生活モニタ装置による身体活動量・睡眠状況調査を行った。 その結果、看護師は勤務サイクルに合わせて活動量や睡眠時間を調節して、生活リズムを整えていたが、育児中の看護師の場合は、仮眠を十分とらないまま夜勤に就業しているなど十分な睡眠時間を確保できていない現状が明らかとなった。看護師が、育児中でも安全に働き続けるためには、十分な休息時間を確保する必要がある。
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