研究課題/領域番号 |
25463434
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 高知県立大学 |
研究代表者 |
宮武 陽子 高知県立大学, 看護学部, 名誉教授 (90157660)
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研究分担者 |
山中 福子 高知県立大学, 看護学部, 講師 (60453221)
下元 理恵 高知県立大学, 看護学部, 助教 (60553500)
大西 ゆかり 高知県立大学, 看護学部, 助教 (60633609)
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研究協力者 |
仲村 直子 神戸市立医療センター中央市民病院, 慢性疾患看護専門看護師
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2013年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 慢性心不全患者 / セルフマネジメント / セルフモニタリング能力 / 教育支援プログラム / 知覚 / 経験 / 意味づけ / 慢性心不全 / セルフモニタリング / セルフモニタリング力 / 開発 / セルフコントロール / 能力 / 自己覚知 / 身体 / 心理 / メタ分析 |
研究成果の概要 |
慢性心不全患者が症状や徴候が生じている自分の身体に関心を寄せ、どのようにそれらの症状や徴候が生じ、どのように生活に影響を及ぼしているかを理解することにより、日々の生活の中で自分の体調を管理していくセルフマネジメントの核となるセルフモニタリング能力の開発を目指した教育支援プログラムを作成した。本教育支援プログラムは文献検討から導き出したものであり、今後は実践に適用し、検証していく必要がある。
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