| 研究課題/領域番号 |
25463500
|
|---|
| 研究種目 |
基盤研究(C)
|
| 配分区分 | 基金 |
|---|
| 応募区分 | 一般 |
|---|
| 研究分野 |
生涯発達看護学
|
|---|
| 研究機関 | 神戸女子大学 (2015)
神戸市看護大学 (2013-2014) |
|---|
研究代表者 |
内 正子 神戸女子大学, 看護学部, 教授 (20294241)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
|
| 配分額 *注記 |
2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2015年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2013年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
|
|---|
| キーワード | 慢性疾患 / 幼児 / ケアモデル / 家族 / 協働 / 他職種 / 教育機能 / 養育者 / 外来 / 多職種 / 身体状況 |
|---|
| 研究成果の概要 |
本研究は，慢性疾患をもち入院治療や外来通院をしている幼児の身体感覚を支えるケアモデルの開発を目的として，主に英国で開発された慢性疾患の子どものケアモデルの文献検討と小児看護専門看護師や外来看護師を中心とした研究協力者との協議により検討した。その結果，幼児のコミュニケーションを含む子どもの理解，家族との協働，他職種との連携の要素が必要で，小児看護師には教育機能が重要であることが示唆された。
|
