研究課題/領域番号 |
25463594
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
高齢看護学
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研究機関 | 金沢医科大学 |
研究代表者 |
前田 修子 金沢医科大学, 看護学部, 教授 (70336600)
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研究分担者 |
滝内 隆子 金沢医科大学, 看護学部, 教授 (10289762)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2015年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2014年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2013年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 訪問看護 / 膀胱留置カテーテル / カテーテル閉塞 / プロトコール / 膀胱留置カテーテル管理 / 在宅 / プロトコール開発 / 長期カテーテル留置 |
研究成果の概要 |
本研究の目的は,訪問看護師が在宅における膀胱留置カテーテル長期留置者に対するカテーテル閉塞予防のためのカテーテル管理とカテーテル閉塞時の援助を実施するためのプロトコール『訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防・対応プロトコール』を開発することである. プロトコールの開発は、ステップ1~4の4段階で行った.ステップ1:文献レビュー。ステップ2:カテーテル閉塞発生への影響要因を明らかにするための基礎調査実施。ステップ3:プロトコール(案)の開発。ステップ4:プロトコール(案)の実施 。以上4つのステップを経て、A・B・Cの3種類のプロトコールの完成させることができた。
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