研究課題/領域番号 |
25540126
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
感性情報学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
入戸野 宏 広島大学, 総合科学研究科, 准教授 (20304371)
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研究分担者 |
松田 いづみ 科学警察研究所, 法科学第四部, 主任研究官 (80356162)
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研究協力者 |
三木 盛登 広島大学, 大学院総合科学研究科
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2013年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 感性 / 脳波 / 心理生理学 / 動機づけ |
研究成果の概要 |
本研究の目的は,前頭部で測定する脳波活動の非対称性から,接近と回避の動機づけ状態を判定する新しい方法を開発することであった。背景脳波・プローブ刺激法・定常状態視覚誘発電位を用いて,動画や写真に対する動機づけ状態の評価を試みた。しかし,信頼できる脳波の非対称性パターンは観察されなかった。今回試作した脳波測定-分析システムを用いて,探索的な検討をさらに続ける必要がある。
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