研究課題/領域番号 |
25560152
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
社会システム工学・安全システム
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
宮野 公樹 京都大学, 学際融合教育研究推進センター, 准教授 (40363353)
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研究分担者 |
森 怜奈 (森 玲奈) 帝京大学, 高等教育開発センター, 講師 (70588087)
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研究協力者 |
梅山 佐和 同志社大学, 社会学部, 非常勤講師
鈴木 望 京都大学, 医学研究科
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2013年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 学際 / 越境 / 研究文化 / 研究風土 / 異分野融合 / 学際研究 / ワークショップ / アンケート調査 / 未言語領域 / 啓発 / コミュニティ評価 |
研究成果の概要 |
複雑化する社会的、技術的課題解決の必要性に伴い、“異分野融合”を謳った様々な研究や研究プロジェクト等は数多く存在する。しかしながら、安易に“異分野が集結しただけで融合”と主張しているものがほとんとではないか? 本研究では、効果的な融合・越境を創出するための知的基盤を得ることを目標とし、研究者コミュニティに着目しての本質的理解と理論モデルを検討し、それを仮説とした調査研究の項目創出を行った。
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