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中学校におけるいじめの発生と運動部活動の関連

研究課題

研究課題/領域番号 25560303
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分基金
研究分野 身体教育学
研究機関神戸大学

研究代表者

高見 和至  神戸大学, 人間発達環境学研究科, 教授 (50236353)

研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31
研究課題ステータス 完了 (2015年度)
配分額 *注記
3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2015年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
キーワードいじめ / 中学生 / 部活動 / 運動部
研究成果の概要

本研究では全31校の中学生約1万名にいじめの現状を調査し,その発生と運動部活動との関連性について検討した.しかしながら,調査依頼の過程で調査用紙の中に「いじめ」の用語を使わないことや,自己報告式アンケートの集団実施という限界はあった.
運動部員の有無による比較を行った結果からは,運動部員がいじめの被害や加害を多く経験しているという事実は認められなかった.つまり,運動部活動がいじめの発生や悪化を助長しているとは言えない.さらに,いじめを制止した経験がある者は,運動部員に多い傾向が見られた.しかし,暴力被害が生起している場や相手からは,部活動が暴力被害を受ける場の一つになっていることが分かった.

報告書

(4件)
  • 2015 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2014 実施状況報告書
  • 2013 実施状況報告書
  • 研究成果

    (3件)

すべて 2016 2015

すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件、 謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)

  • [雑誌論文] 学校メンタルヘルス2016

    • 著者名/発表者名
      高見和至
    • 雑誌名

      中学生における“いじめ”に関する行動の諸相-「された」「した」「傍観」「制止」「サポート」の行動頻度と関連-

      巻: 19-1

    • 関連する報告書
      2015 実績報告書
    • 査読あり / 謝辞記載あり
  • [学会発表] 中学生における“いじめ”に関する行動の諸相:第2学期中に体験した「した」「された」「傍観」「制止」「サポート」の行動頻度2015

    • 著者名/発表者名
      高見和至
    • 学会等名
      日本心理学会第79回大会
    • 発表場所
      名古屋国際会議場(愛知県名古屋市熱田区)
    • 年月日
      2015-09-22
    • 関連する報告書
      2015 実績報告書
  • [学会発表] 中学生におけるいじめの発生と運動部活動:いじめに関する行動頻度の運動部所属の有無による比較2015

    • 著者名/発表者名
      高見和至
    • 学会等名
      日本体育学会第66回大会
    • 発表場所
      国士舘大学世田谷キャンパス(東京都世田谷区)
    • 年月日
      2015-08-25
    • 関連する報告書
      2015 実績報告書

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公開日: 2014-07-25   更新日: 2025-11-19  

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