研究課題/領域番号 |
25580116
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
日本語教育
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研究機関 | 山口大学 |
研究代表者 |
赤木 彌生 山口大学, 大学教育機構, 准教授 (30346580)
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研究分担者 |
今井 新悟 筑波大学, 人文社会系, 教授 (50346582)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2013年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 日本語学習支援 / ロボット / 外国人年少者 / 会話のパートナー / 年少者 / 日本語教育 / コミュニケーション / アダプティブ・システム / 反転授業 / ロボット利用日本語教育 / 年少者への日本語教育 / デジタル教材 / タブレット教材 / 電子黒板 |
研究成果の概要 |
日本が世界に誇る高度なロボット技術を応用し,外国人年少者向け日本語学習支援システムの研究開発を行った。本システムではロボットを用い,インターラクティブに学べる日本語学習環境の構築を目指した。日本語支援を必要とする外国人年少者の会話のパートナーとしての日本語会話練習の開発およびロボットと学ぶアダプティブ・システムを援用した年少者向け日本語テスト(聴解部門)試作版の開発を行なった
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