研究課題/領域番号 |
25590248
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
教育社会学
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研究機関 | 徳山大学 (2015) 香川大学 (2013-2014) |
研究代表者 |
五十畑 浩平 徳山大学, 経済学部, 准教授 (10610579)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2013年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | インターンシップ / フランス / 高等教育 / キャリア / stage / キャリア教育 / 就業 |
研究成果の概要 |
フランスでは、高等教育におけるインターンシップが社会に浸透し、教育的意義があり若年者の社会への参入を促進するものから、教育的意義が欠如しかえって若年者の社会への参入を妨げるものまで、多種多様のインターンシップが存在している。いったい、どういった要因がインターンシップの「良し悪し」(=インターンシップの効用)を決定するのであろうか?フランスの豊富な統計データとフランスの高等教育機関などを現地調査により、インターンシップの効用を決定する要因を特定した。
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