研究課題/領域番号 |
25670961
|
研究種目 |
挑戦的萌芽研究
|
配分区分 | 基金 |
研究分野 |
生涯発達看護学
|
研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
涌水 理恵 筑波大学, 医学医療系, 准教授 (70510121)
|
研究分担者 |
藤岡 寛 つくば国際大学, 保健医療学部, 准教授 (90555327)
佐藤 奈保 千葉大学, 看護学研究科, 准教授 (10291577)
沼口 知恵子 茨城県立医療大学, 保健医療学部, 准教授 (50381421)
西垣 佳織 東京医療保健大学, 公私立大学の部局等, 講師 (90637852)
|
連携研究者 |
佐藤 奈保 千葉大学, 看護学研究科, 准教授 (10291577)
沼口 知恵子 茨城県立医療大学, 保健医療学部, 准教授 (50381421)
西垣 佳織 東京医療保健大学, 保健医療学部, 講師 (90637852)
|
研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2015-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
|
配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2013年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
|
キーワード | 家族看護 / 家族エンパワメント / 重症児家族 / 在宅 / 地域社会 / きょうだい / デルファイ法 / ケアモデル / 家族 / 重症心身障害 / ケア / ニード / 専門職 / 重症児 / 在宅看護 / 家族ケア / モデル開発 / 質的研究 / インタビュー |
研究成果の概要 |
重症心身障がい児(以下、重症児)が自宅で療養するケースは年々増えてきている。メリットも強調される一方で、同居家族のストレスは非常に大きいことは否めない。当該家族が重症児を在宅でケアしながら、活き活きといきていくために必要な支援方策を、個人-家族-地域社会のレベルで考察することを目的として、本研究では、在宅重症児の家族員それぞれのニードを纏め、看護職・行政職に実践度と重要性の認識度を問うた。
|