研究課題/領域番号 |
25670976
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 宮崎大学 |
研究代表者 |
永瀬 つや子 宮崎大学, 医学部, 講師 (10336480)
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研究分担者 |
水畑 喜代子 宮崎大学, 医学部, 講師 (40346242)
兵頭 慶子 宮崎大学, 医学部, 教授 (50228756)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 緊急避妊薬 / 大学生 / 緊急避妊診療 / 知識 / 考え / ノルレボ錠 / ヤッペ法 / 指導 / 緊急避妊 / 医療施設 / 診療 / 日本 / タイ / 緊急避妊サービス / OTC |
研究成果の概要 |
本研究は、若者の避妊しない性行動の予防と人工妊娠中絶の減少に向けて、ECの適正な使用にむけてOTC医薬品としているタイ国と医師の処方としている日本を対象に、緊急避妊診療の現状と大学生のECについての知識と考えからECの適正な使用を阻害する要因と適正使用に影響する要因を明らかにすることである。 A県の緊急避妊診療の現状から妊娠阻止率が高いノルレボ錠の使用が6割であること。医療施設でECに関する情報提供が少ないこと判明した。大学生対象のプレテスト結果からECに対する知識が低いことが判明した。
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