研究課題/領域番号 |
25670999
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
高齢看護学
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研究機関 | 神戸市看護大学 |
研究代表者 |
山岡 由実 神戸市看護大学, 看護学部, 准教授 (00326307)
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研究分担者 |
安田 真佐枝 UCLA Medical Center, 看護師
安藤 幸子 神戸市看護大学, 看護学部, 教授 (80285353)
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連携研究者 |
丸本 典子 甲南女子大学, 看護リハビリテーション学部, 講師 (00336843)
蒲池 あずさ 神戸市看護大学, 看護学部, 助教 (20448765)
植本 雅治 神戸市看護大学, 看護学部, 名誉教授 (90176644)
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研究協力者 |
岡崎 渉 NTT東日本関東病院, うつ病リワーク研究会, 作業療法士
中村 聡美 NTT東日本関東病院, うつ病リワーク研究会, 臨床心理士
山口 律子 NPO法人うつ・気分障害協会, 代表
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2013年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 気分障害 / 長期休職者 / 症状自己管理 / プログラム / リカバリー / 主体性 / リワーク / プログラム開発 / 感情障害 |
研究成果の概要 |
本研究の目的は、気分障害による長期休職者の職場復帰リハビリテーションの一環として、当事者の主体性やQuality of Lifeを重視し、他者との関わりに注目した症状自己管理プログラムを開発することである。 プログラム(案)の概念枠組みに「リカバリ-」を取り入れ、プログラム提供者と参加者が対等な関係で協働することを重視した。また職場復帰リハビリテーション実践家及び当事者の方々と内容に関する検討会を行って修正を加え、妥当性を高めた。 今後は、プログラム(案)のパイロットスタディを実施して、プログラムを修正・洗練し、実施上の課題を明確にする必要がある。
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