研究課題/領域番号 |
25730179
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
生命・健康・医療情報学
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研究機関 | 東北薬科大学 |
研究代表者 |
青木 空眞 東北薬科大学, 薬学部, 助手 (40584462)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2015年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2013年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | ステロイド補充療法 / データマイニング / クッシング症候群 / 副腎不全 / 基本的検査 / ステロイド / パターン認識 / インフォマティクス / パターン認識手法 |
研究成果の概要 |
パターン認識手法の一つである自己組織化マップを用いて、血液の基本的検査13項目(γグルタミルトランスペプチターゼ[γ-GTP], 乳酸脱水素酵素[LDH], 血清ナトリウム[Na]、血清カリウム[K]、血清塩素[Cl]、HDLコレステロール[HDL-C]、好中球数[Neut#]、好酸球数[Eosi#]、リンパ球数[Lymp#]、単球数[Mono#]、赤血球数[RBC]、ヘモグロビン[Hg]、ヘマトクリット[HCT])の組み合わせにより体内ステロイド量の過不足を予測できるモデルを構築した。さらに本モデルを応用し、ステロイド量に応じた各検査値への影響を連立微分方程式によって数理モデル化した。
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