研究課題/領域番号 |
25780518
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
教育社会学
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研究機関 | 四天王寺大学 |
研究代表者 |
平井 秀幸 四天王寺大学, 人文社会学部, 准教授 (00611360)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2016年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | 犯罪 / 非行 / 社会復帰 / 支援 / 矯正教育 |
研究成果の概要 |
本研究は、犯罪・非行からの「社会復帰」過程について、教育社会学・矯正教育学の観点から経験的に明らかにするものである。 現代日本と海外の比較調査、犯罪からの「立ち直り」に関する理論的探究、社会復帰のあり方をめぐる歴史的研究、などの複数のアプローチを用いることで、期待される教育的支援の在り方を探ることができた。
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