研究課題
若手研究(B)
本研究では、より鋭敏に不安定プラークを検出する方法の開発を目指した。不安定プラークに細胞外マトリックス分解酵素が発現していることを利用することを考えた。基質となるタンパクに蛍光で標識し、リポソームへ内包化を計画していた。リコンビナント蛋白の作成に時間を要し、想定よりも時間を要した。また、作成したリコンビナント蛋白への蛍光の標識も上手くいかず、研究計画に遅れを生じた。研究期間は終了したが、引き続き、研究を継続していく予定である。
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すべて 雑誌論文 (9件) (うち査読あり 9件、 オープンアクセス 8件)
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