研究課題/領域番号 |
25862195
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 埼玉県立大学 |
研究代表者 |
望月 浩江 (前田 浩江) 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教 (50612595)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2015年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2013年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 1型糖尿病 / 思春期 / 親 / 療養行動 / 移行 / 困難 |
研究成果の概要 |
思春期1型糖尿病患児の親が、子どもへの療養行動の移行に向け困難に感じていることとして、【子どもの頑張りに気付けない】【子どもにはしつこくきつく言うしかない】【子どもの療養行動への関わり方がわからず、自信がもてない】【子どもの療養行動への関わりに試行錯誤】【親子で病気を受け入れきれない】【病気を受容できない子どもの気持ちに関わることが難しい】【将来がわからず不安が募る】が抽出された。
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