研究課題/領域番号 |
25862256
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
地域看護学
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研究機関 | 滋賀医科大学 |
研究代表者 |
森野 亜弓 滋賀医科大学, 医学部, 客員助教 (10633729)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 脳卒中 / 早期来院 / 機能予後 / 追跡調査 / 早期受診 / 脳卒中患者 |
研究成果の概要 |
脳卒中患者を対象に診療録の閲覧による入退院時の機能予後の評価と発症6ヶ月後の郵送自記式調査による機能予後に関する追跡調査を実施した結果、脳梗塞患者では発症から3時間未満に来院するという対処行動は退院時の機能予後を高めることが示された。発症6ヶ月後では退院時と比較するとその影響は弱まるものの、特に中~重症例においては早期来院の効果が持続されることが期待された。
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